火口を上に向けたり、本体をゆすったりすると生ガス(白い霧状のガス)が出て赤い炎が大きく燃え上がり、やけどや火災のおそれがあります。
安全のため火口は図①のように水平より下向きに約60°、容器(ボンベ)は図②のように左右約90°の角度の範囲内で使用してください。
生ガスが出たときはハンドルを閉じ完全に消火したことを確認後、火口を使用範囲の角度で下向きにし、しばらくたってからもう一度ハンドルを開け点火してください。
KB-110_使用範囲.jpg
火口を上に向けたり、本体をゆすったりすると生ガス(白い霧状のガス)が出て赤い炎が大きく燃え上がり、やけどや火災のおそれがあります。
安全のため火口は図①のように水平より下向きに約60°、容器(ボンベ)は図②のように左右約90°の角度の範囲内で使用してください。
生ガスが出たときはハンドルを閉じ完全に消火したことを確認後、火口を使用範囲の角度で下向きにし、しばらくたってからもう一度ハンドルを開け点火してください。
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