以下の可能性が考えられます。
・酸欠で炎が消えている可能性
火口先端部を草に突っ込んだり地面に近づけすぎると、排ガス(水蒸気+二酸化炭素)を吸い込んで酸素が薄くなり、燃焼のバランスが崩れ、酸欠状態となり炎が消えることがあります。火口を焼却対象物から離してご使用ください。
また、向かい風の場合も、排ガスの影響により空気がうまく取り込めないことがあります。風上から風下に向かってご使用ください。
・変質した灯油、汚れた灯油、水の混ざった灯油を使用している場合
灯油に異物や水が混ざっていると、突然炎が消えることがあります。
その場合、燃料を別の容器に移し異物などを取り除いてください。
変質した灯油は使用せず、正常な灯油をご使用ください。
上記にて改善されない場合は修理・点検にて承ります。
▼修理・点検のご依頼はこちら
https://shinfuji.zendesk.com/hc/ja/requests/new
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